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アッラーから預言者(アッラーの祝福と平安あれ)が送られたのに、これらの多神教徒たちは、何について互いに尋ね合っているのか。
重大な知らせ(復活と審判)についてである。クルアーンが降ろされて、それに含まれているのである。
それについて、かれらは意見を異にしている。それは魔法か、詩歌か、占いか、あるいは昔の物語かと。
いや、かれらはその拒否の悪い結果を、いずれ知るだろう。
いや、いや、それは強調されるだろう。
われらは大地を、平坦にして、住みやすくしたのではないか。
また山々を、大地の安定のための杭にしたではないか。
われらはあなた方を両性に創り、
人びとよ、また休息のためにあなた方の睡眠を、
あなた自身の恥部を隠すように、覆いのために暗い夜を、
そして生計のために昼を設けたではないか。
それからわれらは、あなた方の上に完璧な創造として、堅固な7層の天を設けて、
光り輝やき、熱い灯明の太陽を置き、
われらは雲から豊かに雨を降らせ、
それによって種々の穀物や植物を生えさせ、
互いに近くて木の枝が交差する、立派な園をもたらしたではないか。
かれは言う、創造されたものの峻別の日は定められ、それ以降その変更はない。
その日、二度目のラッパが吹かれると、あなた方は群をなして出て来る。
天は互いに割れ目があるが、それは開かれた数々の門のようで、
山々は動かされて、散らばった塵の屑のようになり、蜃気楼のようになる。
実に地獄は待ち伏せ場所で、
圧制者たちが帰らせられる所、
かれらは何時までもその中に住む。
そこでかれらには炎の暑さからは涼しさもなく、気持ちよい飲物もなく、
煮える湯と地獄の人びとの膿(うみ)しかない。
かれらの不信仰と逸脱に対してのふさわしい報奨である。
本当にかれらは、来世の清算を恐れていなかった。復活を信じていなかったのだ。それが恐ろしいならば、アッラーを信仰したであろうし、善行を重ねたであろう。
またかれらはわれらの使徒に与えた印を、全く嘘であるとした。
われらはかれらのしたこと一切を、天の帳簿に記して、計算してやろう。
掟破りたちよ、だから味わえ、この永久の苦痛を。そればかりを増やしてやろう。
確かに主を意識し、命令に服し禁止を守る者には、楽園という要望してきたものを得る、勝利の場所がある。
庭園やブドウ園がたくさんあり、
同年令の女性たち、
またなみなみと溢れる杯。
そこでは無駄話や偽りは聞かない。
これらはあなたの恵みと慈悲の主からの報奨であり、十分な贈り物。
諸天と地、そしてその間のすべてのものの主であり、現世と来世の慈悲深きお方、誰もかれに許可なくしては尋ねることはできない。
清魂(ジブリール)と天使たちが整列して立つ日。慈悲深きお方から許しを得られた者であり、また正しいことを言う者、つまりアッラーは唯一であることを語る者以外には、仲介はできないのである。
それは確かにやって来る、真実の日である。だから誰でも懲罰からの救済を望む者は、主の喜ばれる善行に努める道を行く以外はないのである。
人びとよ、確かにわれらは、懲罰が近いとあなた方に警告した。その日、誰でも自分が以前にしたことを見るだろう。不信仰者は罰を逃れようとして、言う。ああ、われらは動物のように初めの土塊なら、よかったのに。そして審判の日にかれらは、土塊になれ、と言われるのである。
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