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title: "ترجمة سورة القلم - الترجمة اليابانية - سعيد ساتو (اليابانية)"
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book_name: "الترجمة اليابانية - سعيد ساتو"
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# ترجمة سورة القلم - الترجمة اليابانية - سعيد ساتو (اليابانية)

📖 **[اقرأ النسخة التفاعلية الكاملة على Quranpedia](https://quranpedia.net/surah/1/68/book/27817)** — مع التلاوات الصوتية، البحث، والربط بين المصادر.

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Translation of Surah القلم from "الترجمة اليابانية - سعيد ساتو" in اليابانية.

### الآية 68:1

> ن ۚ وَالْقَلَمِ وَمَا يَسْطُرُونَ [68:1]

ヌーン¹。筆と、それと彼らが書き記すもの²にかけて（誓う）。³
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１ この文字については、頻出名・用語解説の「クルアーンの冒頭に現れる文字群\*」を参照。 ２ 天使\*や人間が「書き記す」善いこと、利益、知識などのことを指す（ムヤッサル５６４頁参照）。 ３ アッラー\*の「誓い」については、整列者章１の訳注も参照。

### الآية 68:2

> ﻿مَا أَنْتَ بِنِعْمَةِ رَبِّكَ بِمَجْنُونٍ [68:2]

（使徒\*よ、）あなたは、あなたの主\*の恩恵¹ゆえ、憑かれた者²などではない。
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１ この「恩恵」とは、預言者\*性のことであるとされる（前掲書、同頁参照）。 ２ 「憑かれた者」については、アル＝ヒジュル章６の訳注を参照。

### الآية 68:3

> ﻿وَإِنَّ لَكَ لَأَجْرًا غَيْرَ مَمْنُونٍ [68:3]

あなたにこそは、まさしく尽きることのない¹褒美がある。
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１ 「尽きることのない」については、詳細にされた章８の訳注も参照。

### الآية 68:4

> ﻿وَإِنَّكَ لَعَلَىٰ خُلُقٍ عَظِيمٍ [68:4]

また本当に（使徒\*よ）、あなたこそは、この上ない（よき）品性を備えている。

### الآية 68:5

> ﻿فَسَتُبْصِرُ وَيُبْصِرُونَ [68:5]

ならば、あなたは目にし、彼ら（不信仰者\*たち）も目にするであろう、

### الآية 68:6

> ﻿بِأَيْيِكُمُ الْمَفْتُونُ [68:6]

あなた方のいずれが、試練にかけられた者¹かを。
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１ つまり、「憑（つ）かれた 者」。あるいは、「真理から迷うという試練にかけられた者」（イブン・カスィール８：１９０参照）。

### الآية 68:7

> ﻿إِنَّ رَبَّكَ هُوَ أَعْلَمُ بِمَنْ ضَلَّ عَنْ سَبِيلِهِ وَهُوَ أَعْلَمُ بِالْمُهْتَدِينَ [68:7]

本当にあなたの主\*こそは、誰がかれの道（イスラーム\*）から迷った者かを最もよくご存知であり、（正しい教えに）導かれた者たちを、最もよくご存知であられるのだ。

### الآية 68:8

> ﻿فَلَا تُطِعِ الْمُكَذِّبِينَ [68:8]

ならば（使徒\*よ）、（アッラー\*の御徴と使徒を）噓呼ばわりする者たちに従うのではない。

### الآية 68:9

> ﻿وَدُّوا لَوْ تُدْهِنُ فَيُدْهِنُونَ [68:9]

彼らは、あなたが（彼らの宗教に）おもねれば、彼らもおもねることを欲している。¹
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１ 夜の旅章７４－７５も参照。

### الآية 68:10

> ﻿وَلَا تُطِعْ كُلَّ حَلَّافٍ مَهِينٍ [68:10]

また（使徒\*よ）、卑しく、やたらと誓ういかなる者にも従うのではない。

### الآية 68:11

> ﻿هَمَّازٍ مَشَّاءٍ بِنَمِيمٍ [68:11]

中傷ばかりして¹、悪い噂を吹いて回る²（者に）。
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１ この「中傷」については、中傷者章１の訳注を参照。 ２ 原語では「ナミーム（またはナミーマ）」で、人間関係の悪化や、敵意を憎悪を生じさせることを意図しつつ、誰かが話したことを第三者に告げること（アッ＝サアディー８７９頁参照）。

### الآية 68:12

> ﻿مَنَّاعٍ لِلْخَيْرِ مُعْتَدٍ أَثِيمٍ [68:12]

善を阻み、（人々への侵害と非合法な物事において）度を越し、罪に溺れた（者に）。

### الآية 68:13

> ﻿عُتُلٍّ بَعْدَ ذَٰلِكَ زَنِيمٍ [68:13]

粗暴で、その上、素性が知れない（者に）。

### الآية 68:14

> ﻿أَنْ كَانَ ذَا مَالٍ وَبَنِينَ [68:14]

財産と子供を有する者だったがゆえに（、彼は真理を受け入れることに対し、高慢になったのだ）。

### الآية 68:15

> ﻿إِذَا تُتْلَىٰ عَلَيْهِ آيَاتُنَا قَالَ أَسَاطِيرُ الْأَوَّلِينَ [68:15]

われら\*の御徴（アーヤ\*）が彼に読誦された時、彼は言った。「（これは）昔の人々のお伽噺だ」。¹
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１ アーヤ\*１０－１５は、あるシルクの徒\*に関して下ったとされる。その一方でこの中には、これらの性質が当てはまる者たちに対する、ムスリム\*への注意の勧告が見受けられる（ムヤッサル５６４頁参照）。

### الآية 68:16

> ﻿سَنَسِمُهُ عَلَى الْخُرْطُومِ [68:16]

われら\*は彼に対し（人の目に明らかな懲罰として）、鼻の上に印をつけてやろう。¹
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１ このアーヤ\*の解釈には「剣で鼻を打たれる（一説に、このアーヤ\*で意図された者は、バドルの戦い\*において剣で鼻を打たれ、死んだとされる）」「復活の日\*、他人からその姿が認められるよう、鼻に印をつけられる（慈悲あまねき\*お方章４１参照）」「不名誉を与えられる」といった諸説がある（アル＝クルトゥビー１８：２３６－２３７参照）。

### الآية 68:17

> ﻿إِنَّا بَلَوْنَاهُمْ كَمَا بَلَوْنَا أَصْحَابَ الْجَنَّةِ إِذْ أَقْسَمُوا لَيَصْرِمُنَّهَا مُصْبِحِينَ [68:17]

本当にわれら\*は、彼ら（マッカ\*の民）を試練にかけた。ちょうどわれら\*が農園主たちを、彼らが「朝早く、それら（果実）を摘み取ってしまおう」と誓った時、試練にかけたように。¹
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１ これは、イエメン地方にあった農園主の話。この農園主は正しい人物で、果実を収穫する時には、恵まれない人々にもそこから施すことを常としていた。しかし彼の死後、それを受け継いだ三人の息子たちは分け前を惜しみ、その習いに反しようとしたのだった（前掲書１８：２４０参照）。

### الآية 68:18

> ﻿وَلَا يَسْتَثْنُونَ [68:18]

（「もし、アッラー\*がお望みになったならば」と言って、それが実現しない可能性を）除外することもなく（、彼らはそう誓った）。¹
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１ 関連して、洞窟章２４とその訳注も参照。

### الآية 68:19

> ﻿فَطَافَ عَلَيْهَا طَائِفٌ مِنْ رَبِّكَ وَهُمْ نَائِمُونَ [68:19]

それで彼らが（夜中）眠っている最中、あなたの主\*からの包囲¹がそれ（農園）を包囲し、
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１ この「包囲」とは、アッラー\*が天からお下しになった炎のこととされる（ムヤッサル５６５頁参照）。

### الآية 68:20

> ﻿فَأَصْبَحَتْ كَالصَّرِيمِ [68:20]

それは闇夜のように（、黒焦げに）なってしまった。

### الآية 68:21

> ﻿فَتَنَادَوْا مُصْبِحِينَ [68:21]

そして彼らは朝、互いに呼びかけ合った、

### الآية 68:22

> ﻿أَنِ اغْدُوا عَلَىٰ حَرْثِكُمْ إِنْ كُنْتُمْ صَارِمِينَ [68:22]

「あなた方の作物へと、朝早く出かけよ。もしあなた方が、（それを）摘み取るのならば」と。

### الآية 68:23

> ﻿فَانْطَلَقُوا وَهُمْ يَتَخَافَتُونَ [68:23]

それで彼らは、ひそひそ話し合いつつ出発した。

### الآية 68:24

> ﻿أَنْ لَا يَدْخُلَنَّهَا الْيَوْمَ عَلَيْكُمْ مِسْكِينٌ [68:24]

「今日は貧者\*があなた方と共に、そこ（農園）に入ることがあってはならない」と。

### الآية 68:25

> ﻿وَغَدَوْا عَلَىٰ حَرْدٍ قَادِرِينَ [68:25]

そして（貧者\*たちに果実を）禁じようとして、（計画を実行する）力にみなぎった状態で、朝に出かけた。

### الآية 68:26

> ﻿فَلَمَّا رَأَوْهَا قَالُوا إِنَّا لَضَالُّونَ [68:26]

それで、それ（黒焦げになった農園）を見た時、彼らは（信じられず、こう）言った。「本当に私たちは（農園への道で）、迷子になってしまったのだ」。

### الآية 68:27

> ﻿بَلْ نَحْنُ مَحْرُومُونَ [68:27]

（そして、それが自分たちの農園だと認めた時、彼らは言った。）「いや、私たちは（農園の恵みを）禁じられたのである」

### الآية 68:28

> ﻿قَالَ أَوْسَطُهُمْ أَلَمْ أَقُلْ لَكُمْ لَوْلَا تُسَبِّحُونَ [68:28]

彼らの内、最善の者が言った。「私はあなた方に、『さあ、称える\*¹のだ』と言わなかったか？」
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１ つまり、アーヤ\*１８にあるように「もし、アッラー\*がお望みになったら」という言葉のこと（ムヤッサル５６５頁参照）。この言葉が、彼らにとっての称えの言葉だったのだという。また、「アッラー\*に称え\*あれと言い、感謝すること」「お赦しを乞うこと」という説もある（アル＝バガウィー５：１３８参照）。

### الآية 68:29

> ﻿قَالُوا سُبْحَانَ رَبِّنَا إِنَّا كُنَّا ظَالِمِينَ [68:29]

彼らは言った。「アッラー\*に称え\*あれ。本当に私たちは、不正\*者でした」。

### الآية 68:30

> ﻿فَأَقْبَلَ بَعْضُهُمْ عَلَىٰ بَعْضٍ يَتَلَاوَمُونَ [68:30]

彼らは互いに、責め合い出した。

### الآية 68:31

> ﻿قَالُوا يَا وَيْلَنَا إِنَّا كُنَّا طَاغِينَ [68:31]

彼らは言った。「我らが災いよ！¹本当に私たちは、放埓者でした。
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１ この表現については、食卓章３１「我が災いよ！」の訳注を参照。

### الآية 68:32

> ﻿عَسَىٰ رَبُّنَا أَنْ يُبْدِلَنَا خَيْرًا مِنْهَا إِنَّا إِلَىٰ رَبِّنَا رَاغِبُونَ [68:32]

我らが主\*は、きっとあれ（農園）より善いものを、私たちに取り替えて下さろう。本当に私たちは、我らが主\*にこそ、（お赦しとお恵みを）切望するのだから」。

### الآية 68:33

> ﻿كَذَٰلِكَ الْعَذَابُ ۖ وَلَعَذَابُ الْآخِرَةِ أَكْبَرُ ۚ لَوْ كَانُوا يَعْلَمُونَ [68:33]

（現世の）懲罰とは、このようなもの¹。そして来世の懲罰こそは、より偉大なのである。彼らがもし、知っていたならば。
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１ それら農園主のように、アッラー\*のご命令に逆らい、恵まれた恩恵に対するアッラー\*への義務を果たさない者には、同様の罰が下るということ（ムヤッサル５６５頁参照）。

### الآية 68:34

> ﻿إِنَّ لِلْمُتَّقِينَ عِنْدَ رَبِّهِمْ جَنَّاتِ النَّعِيمِ [68:34]

実に敬虔な\*者たちには、その主\*の御許に安寧の楽園がある。

### الآية 68:35

> ﻿أَفَنَجْعَلُ الْمُسْلِمِينَ كَالْمُجْرِمِينَ [68:35]

一体われら\*は服従する者（ムスリム\*）たちを、（その報いにおいて、不信仰に陥った）罪悪者たちのようにするであろうか？¹
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１ 一説に、裕福だったクライシュ族\*の頭目たちは、貧しかったムスリム\*たちを見て、「仮に来世があるとしても、私たちと彼らの状況は、現世における状況と同じ（で、私たちの方が豊か）か、せいぜい同じ位だろう」などと言っていた（アル＝クルトゥビー１８：２４６参照）。マルヤム\*章７７も参照。

### الآية 68:36

> ﻿مَا لَكُمْ كَيْفَ تَحْكُمُونَ [68:36]

一体、あなた方はどうしたことか？あなた方はいかに（不当な）決め方をするのか？

### الآية 68:37

> ﻿أَمْ لَكُمْ كِتَابٌ فِيهِ تَدْرُسُونَ [68:37]

いや、一体あなた方には啓典があり、あなた方はそれを読んでいるというのか？

### الآية 68:38

> ﻿إِنَّ لَكُمْ فِيهِ لَمَا تَخَيَّرُونَ [68:38]

本当にその中で、あなた方は、自分たちが選ぶもの¹を手にするということを（読んで、見出したのか）？
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１ つまりアーヤ\*３５にあるような、彼らの見解のこと（ムヤッサル５６５頁参照）。

### الآية 68:39

> ﻿أَمْ لَكُمْ أَيْمَانٌ عَلَيْنَا بَالِغَةٌ إِلَىٰ يَوْمِ الْقِيَامَةِ ۙ إِنَّ لَكُمْ لَمَا تَحْكُمُونَ [68:39]

いや、一体あなた方には復活の日\*まで（存続する）、われら\*に対する確固とした誓約があるとでもいうのか？本当にあなた方は、自分たちが決める（思い通りの）ことを手にするという（誓約が）？

### الآية 68:40

> ﻿سَلْهُمْ أَيُّهُمْ بِذَٰلِكَ زَعِيمٌ [68:40]

（使徒\*よ、）彼らの内の誰がそれ¹についての保証人なのか、彼ら（シルクの徒\*）に尋ねよ。
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１ 「それ」とは、アーヤ\*３５にある、彼ら不信仰者\*の思い込みのこと（ムヤッサル５６５頁参照）。

### الآية 68:41

> ﻿أَمْ لَهُمْ شُرَكَاءُ فَلْيَأْتُوا بِشُرَكَائِهِمْ إِنْ كَانُوا صَادِقِينَ [68:41]

いや、一体彼らには、（彼らがアッラー\*の）同意者（とするもの）たちが（、その保証人として）あるのか？では、自分たちの同意者たちを連れて来てみるがよい。もし、彼らが本当のことを言っているというのならば。

### الآية 68:42

> ﻿يَوْمَ يُكْشَفُ عَنْ سَاقٍ وَيُدْعَوْنَ إِلَى السُّجُودِ فَلَا يَسْتَطِيعُونَ [68:42]

その脛が露わにされ¹、彼ら（不信仰者\*や偽信者\*）がサジダ\*に呼ばれ、（そうすることが）出来ない²（復活の）日\*のこと（を思い起こさせよ）。
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１ アッラー\*が「その脛を露わにされる」という文字通りに解釈と、その日の「厳しさと恐怖」を表す言い回しである、という説がある（イブン・カスィール８：１９８－１９９参照）。 ２ その日、信仰者はサジダ\*できるが、現地で人目や外聞（がいぶん）ゆえにサジダ\*していた者は、そうすることが出来ない（アル＝ブハーリー４９１９参照）。

### الآية 68:43

> ﻿خَاشِعَةً أَبْصَارُهُمْ تَرْهَقُهُمْ ذِلَّةٌ ۖ وَقَدْ كَانُوا يُدْعَوْنَ إِلَى السُّجُودِ وَهُمْ سَالِمُونَ [68:43]

怖気づいた目をし、屈辱が彼らを覆う。彼らは確かに（現世で、健康も力も備わっていた）無事な時、サジダ\*へと呼ばれていた¹（が、高慢にもそうしなかった）のである。
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１ つまり礼拝や、アッラー\*への崇拝\*へと呼ばれていた（ムヤッサル５６６頁参照）。

### الآية 68:44

> ﻿فَذَرْنِي وَمَنْ يُكَذِّبُ بِهَٰذَا الْحَدِيثِ ۖ سَنَسْتَدْرِجُهُمْ مِنْ حَيْثُ لَا يَعْلَمُونَ [68:44]

ならば（使徒\*よ）、（クルアーン\*の）この話を噓呼ばわりする者を、われに（任せて）放っておけ。われら\*は彼らを、彼らが知らない所から徐々に（破滅へと）導いて行こう。¹
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１ 「知らない所から徐々に導いて行く」ことの具体的例については、家畜章４４を参照。

### الآية 68:45

> ﻿وَأُمْلِي لَهُمْ ۚ إِنَّ كَيْدِي مَتِينٌ [68:45]

そしてわれら\*は彼らに、猶予を与えておくのだ。本当にわが策略¹は、手堅いのだから。
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１ 彼らに猶予を与えておくことにおける、アッラー\*の「策略」については、イムラーン家章１７８を参照。

### الآية 68:46

> ﻿أَمْ تَسْأَلُهُمْ أَجْرًا فَهُمْ مِنْ مَغْرَمٍ مُثْقَلُونَ [68:46]

いや（、使徒\*よ）、あなたが彼らに見返りを要求し¹、それで彼らは負債ゆえの重荷を背負わされ（、あなたの呼びかけを拒否す）る者だというのか？
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１ この「見返りの要求」については、家畜章９０の訳注を参照。

### الآية 68:47

> ﻿أَمْ عِنْدَهُمُ الْغَيْبُ فَهُمْ يَكْتُبُونَ [68:47]

それとも、彼らのもとには不可視の世界\*（の知識）があり¹、それで彼らが（そこから、人々のために）書き記している²とでも？
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１ この背景にあることについては、山章４１の訳注を参照。 ２ 「書き記している」については、山章４１の訳注を参照。

### الآية 68:48

> ﻿فَاصْبِرْ لِحُكْمِ رَبِّكَ وَلَا تَكُنْ كَصَاحِبِ الْحُوتِ إِذْ نَادَىٰ وَهُوَ مَكْظُومٌ [68:48]

ならば（使徒\*よ）、あなたの主\*のお決めになったことゆえに、忍耐\*せよ。そして（悲しみで）意気消沈し、（自分の民への懲罰が早く下ることを）祈った時の、大魚の人（預言者\*ユーヌス\*）のようになるのではない¹。
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１ ユーヌス\*が「大魚の人」と呼ばれる由来については、預言者\*たち章８７「ズン＝ヌーン」 の訳注を参照。また、この話の背景にある出来事については、同章とその訳注、及び整列者章１３９－１４８を参照。

### الآية 68:49

> ﻿لَوْلَا أَنْ تَدَارَكَهُ نِعْمَةٌ مِنْ رَبِّهِ لَنُبِذَ بِالْعَرَاءِ وَهُوَ مَذْمُومٌ [68:49]

もし、（彼の悔悟が受け入れられることにより¹、）彼の主\*からのご慈悲が彼に降りかからなければ、彼は謗られつつ、不毛の地に放り去られたであろう。
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１ この時の様子と悔悟の言葉については、預言者たち章８７を参照。

### الآية 68:50

> ﻿فَاجْتَبَاهُ رَبُّهُ فَجَعَلَهُ مِنَ الصَّالِحِينَ [68:50]

だが、かれの主\*は彼を選び抜かれ、彼を正しい者\*たちの一人とされた。

### الآية 68:51

> ﻿وَإِنْ يَكَادُ الَّذِينَ كَفَرُوا لَيُزْلِقُونَكَ بِأَبْصَارِهِمْ لَمَّا سَمِعُوا الذِّكْرَ وَيَقُولُونَ إِنَّهُ لَمَجْنُونٌ [68:51]

（使徒\*よ、）不信仰に陥った者\*たちは教訓（クルアーン\*）を耳にした時、その視線によって、あなたを今にも躓かせんばかりである¹。そして彼らは、言うのだ。「本当に彼（ムハンマド\*）は、まさに憑かれた者²である」。
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１ つまり、「アイン（邪視）を及ぼす」という意味（ムヤッサル５６６頁参照）。ほかにも「滅ぼす」「視線で射抜く」「（アッラー\*から授かった地位から）退（しりぞ）かせる」「（イスラーム\*の教えを伝達するという任務から）逸らせる」というような解釈があるが、アル＝クルトゥビー\*によれば、これら全ての説は「アインを及ぼす」という意味から派生したもの（１８：２５５－２５６参照）。尚「アイン」とは、悪い性質を帯びた者から発される、嫉妬（しっと）が混じった羨望（せんぼう）の視線のことで、それによって視線の対象が害を被（こうむ）る類いのもの（クウェイト法学大全３１：１１９－１２０参照）。 ２ 「憑かれた者」については、アル＝ヒジュル章６の訳注を参照。

### الآية 68:52

> ﻿وَمَا هُوَ إِلَّا ذِكْرٌ لِلْعَالَمِينَ [68:52]

それは全世界への教訓に、外ならないというのに。

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