surah.translation .

クライシュ族の慣習とその慣れ親しんだことのため、
冬イエメンへ、そして夏シリアへ、かれらが旅する安全のため。
かれらの旅を容易にされるこの家(カアバ)の主人(アッラー)だけを奉るように。並置される何ものも、崇拝してはならない。
禁忌を守り、住民を尊重することを通じて、かれらの心に置かれたもので、アッラーはかれらの飢えには食物を与え、かれらの恐怖には安全を与えられた。