12.信仰する者よ,邪推の多くを祓え。本当に邪推は,時には罪である。無用の詮索をしたりまた互いに陰口してはならない。死んだ兄弟の肉を,食べるのを誰が好もうか。あなたがたはそれを忌み嫌うではないか。アッラーを畏れなさい。本当にアッラーは度々赦される方,慈悲深い方であられる。
الترجمة اليابانية
يَـٰٓأَيُّهَا ٱلَّذِينَ ءَامَنُواْ ٱجۡتَنِبُواْ كَثِيرٗا مِّنَ ٱلظَّنِّ إِنَّ بَعۡضَ ٱلظَّنِّ إِثۡمٞۖ وَلَا تَجَسَّسُواْ وَلَا يَغۡتَب بَّعۡضُكُم بَعۡضًاۚ أَيُحِبُّ أَحَدُكُمۡ أَن يَأۡكُلَ لَحۡمَ أَخِيهِ مَيۡتٗا فَكَرِهۡتُمُوهُۚ وَٱتَّقُواْ ٱللَّهَۚ إِنَّ ٱللَّهَ تَوَّابٞ رَّحِيمٞ
信仰する者よ,邪推の多くを祓え。本当に邪推は,時には罪である。無用の詮索をしたりまた互いに陰日してはならない。死んだ兄弟の肉を,食べるのを誰が好もうか。あなたがたはそれを忌み嫌うではないか。アッラーを畏れなさい。本当にアッラーは度々赦される方,慈悲深い方であられる。
Japanese - Japanese translation
信仰する者たちよ、憶測の多くを避けよ。実にある種の憶測¹は、罪なのだから。また、(同胞のぼろを)詮索したり、互いに陰口²を言ったりしてはならない。一体、あなた方の誰が、死んだ同胞の肉を食べたいというのか?³あなた方は、それを忌み嫌うであろう。アッラー*を畏れ*よ。本当にアッラー*は、よく悔悟をお受け入れになる*お方、慈愛深い*お方なのだ。
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1 同胞に対する悪い「憶測」のこと(ムヤッサル517頁参照)。 2 イスラーム*における「陰口(ギーバ)」とは、その内容が真実であったとしても、陰で「自分の同胞について、彼が嫌に思うことを話すこと」である(ムスリム「善行と血縁の絆と礼儀作法の書70参照)。 3 人の尊厳を傷つけ、人を覆(おお)い隠している尊厳を奪(うば)い去り、反論できない状態で攻撃することが、人の肉体そのものをバラバラにし、身体の要(かなめ)である骨を露出させ、死体に対して口でなぶるという、忌まわしい行為に例えられている(アル=ビカーイ7:361参照)。
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1 同胞に対する悪い「憶測」のこと(ムヤッサル517頁参照)。 2 イスラーム*における「陰口(ギーバ)」とは、その内容が真実であったとしても、陰で「自分の同胞について、彼が嫌に思うことを話すこと」である(ムスリム「善行と血縁の絆と礼儀作法の書70参照)。 3 人の尊厳を傷つけ、人を覆(おお)い隠している尊厳を奪(うば)い去り、反論できない状態で攻撃することが、人の肉体そのものをバラバラにし、身体の要(かなめ)である骨を露出させ、死体に対して口でなぶるという、忌まわしい行為に例えられている(アル=ビカーイ7:361参照)。
الترجمة اليابانية - سعيد ساتو
アッラーを信じ、定められたことを実践する者よ、原因や状況証拠を伴わない多くの言いがかりからは遠ざかれ。例えば見た目は敬虔な人を悪く思うなど、本当に一部の思い込みは罪そのものである。また、信者の背後からその欠点を追ってはならない。あなたたちの誰一人として、同胞が嫌がることを述べてはならない。なぜなら、同胞が嫌がることを言うのは、その死肉を食べるのに等しいからである。一体誰が死んだ同胞の肉を食べるのを好むだろうか。だからそれと同じ陰口も嫌うがよい。アッラーのご命令を果たし、禁止を避けることでかれを意識せよ。本当にアッラーは悔い改めた者を見直して下さる、慈悲深い御方であられる。
الترجمة اليابانية للمختصر في تفسير القرآن الكريم