33.正当な理由による以外は,アッラーが尊いものとされた生命を奪ってはならない。誰でも不当に殺害されたならば,われはその相続者に賠償または報復を求める権利を与える。殺害に関して法を越えさせてはならない。本当にかれは(法によって)救護されているのである。
الترجمة اليابانية
وَلَا تَقۡتُلُواْ ٱلنَّفۡسَ ٱلَّتِي حَرَّمَ ٱللَّهُ إِلَّا بِٱلۡحَقِّۗ وَمَن قُتِلَ مَظۡلُومٗا فَقَدۡ جَعَلۡنَا لِوَلِيِّهِۦ سُلۡطَٰنٗا فَلَا يُسۡرِف فِّي ٱلۡقَتۡلِۖ إِنَّهُۥ كَانَ مَنصُورٗا
正当な理由による以外は,アッラーが尊いものとされた生命を奪ってはならない。誰でも不当に殺害されたならば,われはその相続者に賠償または報復を求める権利を与える。殺害に関して法を越えさせてはならない。本当にかれは(法によって)救護されているのである。
Japanese - Japanese translation
また、権利¹がない限り、アッラー*が(その殺害を)禁じられた者を殺してはならない。不正*に殺された者は、われら*が確かに彼の後見人²に、根拠³を与えたのだ。ならば、無駄に命を奪ってはならない⁴。本当に彼(後見人)は、(その権利を満たすことにおいて)援助される者なのだから。
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1 この「権利」については、家畜章151の訳注を参照。 2 あるいは、イスラーム*法による統治者(ムヤッサル285頁参照)。 3 この「根拠」とは、キサース刑(雌牛章178とその訳注を参照)、または刑の代わりに代償金を請求すること、あるいはいかなる代償もなしに赦免(しゃめん)すること(アッ=タバリー6:5165参照)。 4 殺された者の後継人が、キサース刑で処刑した者の遺体を傷つけたり、加害者以外の者を殺したりすること。あるいは、一般的に、正当な権利もなく人の命を奪うこと(アッ=タバリー6:5165)。
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1 この「権利」については、家畜章151の訳注を参照。 2 あるいは、イスラーム*法による統治者(ムヤッサル285頁参照)。 3 この「根拠」とは、キサース刑(雌牛章178とその訳注を参照)、または刑の代わりに代償金を請求すること、あるいはいかなる代償もなしに赦免(しゃめん)すること(アッ=タバリー6:5165参照)。 4 殺された者の後継人が、キサース刑で処刑した者の遺体を傷つけたり、加害者以外の者を殺したりすること。あるいは、一般的に、正当な権利もなく人の命を奪うこと(アッ=タバリー6:5165)。
الترجمة اليابانية - سعيد ساتو
アッラーが信仰、あるいは安全保障によって、その生命を保障した者を殺害してはならない。ただし棄教や、婚姻後の姦淫、キサース(報復刑)によって死刑が確定した者は別である。正当な理由もなく不当に殺害された者の後見人に、われらは殺害者に対する権利を授けた。つまりかれ(後見人)はキサースによる死刑、無条件の赦免、血債と引き換えの赦免を求めることが出来る。かれ(後見人)は殺害者に対する遺体の損壊、殺害したのとは別のやり方による死刑、殺害者以外の殺害といったことで、殺害者に対してアッラーから許された限度を越えることはない。かれ(後見人)は援助された者である。
الترجمة اليابانية للمختصر في تفسير القرآن الكريم